Penser aux autres – 他者を思いやる

人を思いやる、ということは
いうことは簡単ですが、実践する
ことはとても難しいことです。


それは、自分の目線で相手にとって
いいと思うことが、必ずしも相手の
求めていることと合致しないからです。


英語のドラマを見ていると、よく
「If you put yourself in my shoes」
というセリフが出てきて、私の身に
なってみたらわかるでしょう、と言う
ようなことを話していて、相手の
気持ちになるためには、靴を履いたら
わかるんだ、ということをぼんやり
考えたりもするのですが
本当に相手のことを考えてあげたい
と思うのであれば、相手の性格や
思考回路の100%成り切らないと
本当の意味で相手の気持ちなんて
わからないのだろうと思います。


つまり、相手の立場に立って
物事に立つということは結局
できないということなので、相手
を思いやるのであれば、少なくとも
自分がされて嫌なことはしない
ようにして、相手が辛い時は
そばで寄り添ってあげること
ぐらいではないかな、と思います。


自分の発言が原因で、相手に何か
起こってしまっても責任は取って
あげることは出来ないので
そうであれば、相手が信じる道を
素直に進んでもらい、そこで心が
折れそうになった時にはその心を
受け止めてあげることができる
ことが、私にとって、相手に対する
思いやりの持ち方なのだと思います。

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