Leadership féminin – 女性のリーダーシップ

私は子供の頃から、人同士の揉め事に
巻き込まれるのが好きでなく、競争的
なことからはいつも一歩引いた場所に
居ようとしていたのですが、大人に
なってもこの姿勢は全く変わらないの
だと、つくづく感じたことがありました。


先日、会社で集中討議をしたのですが
男性3人と私一人の中で実施をし
自己アピールをする場ということもあり
男性陣がすごい勢いで話をして、全く
人の話を聞いていない、且つ他人に
話す隙を与えない姿を見て
みんな、全然人の話を聞いてないけど
大丈夫なのかな、と思いながら集中
討議に参加していました。


この時点で相当第三者になっていると
我ながら思うのですが 笑、そういう
時に私は、自分が如何に目立つように
するかに全く関心がなく、一人で
ポストイットを書くのは大変そうだな
とか、書いたポストイットを貼って
まとめてみようか、など、全体が
うまく回っているかということを
客観的に見て、まとめていくことが
得意なんだろうな、ということを
感じました。


当然、集中討議が終わった後
アセッサーから傾聴する姿勢を
もっと持つように、という当たり前
過ぎる指摘を受けたのですが 笑
目の前のことに必死になっていると
人は周りのことや、周りの人の
気持ちが見えなくなるんだろうな
ということを体感した、とても
面白い集中討議でした。


私しかそう思ってないと
思いますが 笑


私は自分の意思や考えを常に持って
いるので、人の意見に流されたり
誰かに何かを言われたからといって
自分の決心を変えたりすることは
ないのですが、それでも私にとって
大事なことは全体を見渡したときに
それぞれがどのような感情でいるのか
とか、気持ちが落ちている人がいたら
それはなんでなのかな、という気を
配ることなんだろうな、という
ことがわかりました。


久々に自己主張の波に揉まれ
男性の持つリーダーシップの
あり方と
女性が持つリーダーシップの
あり方の差を感じ
だからこそお互いの良さを
活かしながら活躍できるの
ではないかな、ということを
実感しました。


女性が女性の良さを活かして仕事が
できるということはこういうことなの
ではないか、ということを今回自ら
の体験をもとに感じ、女性も男性らしく
振舞う必要など全くなく、寧ろ
それでは自己主張の強い人が一人増える
だけで、チームとしてよくならないのだ
ということもよく分かりました。


女性の社会での活躍を、という言葉が
飛び交って久しいのですが、女性なら
ではのリーダーシップを発揮できる
環境ができ、周りがそれを認めることが
できるようになって初めて、このような
社会が実現されるのでしょう。

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