Tendu et détendu – 緊張と緩和

何事にもパフォーマンスを上げるには
緩急のバランスが大事です。


休みもなくずっと働き続けると当然
精神的にも肉体的にも疲れ果ててし
まいますし、ぼんやりしてばかり
ですと、頭も体も動かなくなって
しまいます。


機械ですら定期的なメンテナンスを
することにより、壊れることなく
動き続けることができるのです
から、人間も同じようにメンテナンス
dayを入れることが大事なのです。


戦後の復興のために、がむしゃらに
働いてきた日本社会では、仕事の結果を
みる風潮がとても少なく、出勤がどれ
だけあるのか、というところをみる
風潮が令和の時代になっても根強い
ため、休むことを良しとする文化が
まだまだ少ないのですが、労働時間の
割に、日本人の効率性は低いという
統計も出ているので、ただがむしゃらに
働ければいいだけではないということが
ここから分かるかと思います。


私は、企画の仕事をしているという
こともあり、この緩急のバランスが
取りやすい労働環境の元で働いている
おかげもあり、オンとオフの区別を
はっきりとつけています。


休む時はしっかり休み、ちょっと
長めのバカンスをとったり、long
weekendを取るなどして働いた分の
リセットをするようにしていますが
その分、普段の仕事は人の何倍も
努力をして、仕事は完璧に片付けた
状態で休みを取るようにしています。


自分のチームのメンバーにも
好きに休みはとってもらっていますし
仕事のスケジュールを見ながら自身で
休みのスケジュールを作ることが
できる自立性も育んでもらいたいとも
思っています。


昭和から比べると、今は桁違いに
テクノロジーも発達し、人がやるべき
仕事とやる必要がない仕事は明確に
なっているので、人がする仕事のみに
人材をつぎ込まないと日本はどんどん
世界から追い抜かれてしまいます。


周りがどう思うかではなく、自分が
貢献できるところはどこか
ということにfocusを置いて仕事が
できるような力と、オフをしっかり
取ることにより、オンの時の
パフォーマンスを上げていくことが
これからの世代には
育んでもらい、公私共に幸せだと
思える人生を生きてもらえれば、と
思います。










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