Connaître le point fort – 強みを知る

昨日は「Connaître le point faible
-弱点を知る
」という話を書かせて
頂きましたが、今日は強みを知る
ことについて書きたいと思います。


自分の弱点を知ることにより
自分の成長に繋げることが
できますが、自分の売りとなる
強みを知っていると、どの分野で
自分は活躍できるのか、という
ことがわかるようになります。


好きなことがそのまま強みと
なっている人もいますし
対して興味がなかったけれ
ども、実は非常に強かったんだ
ということがわかることもあります。


私が自分自身が持っている
強みに本当に気がついたのは
社会人になって、仕事を通して
なので、後者のパターンの
タイプになります。


日本は欧米諸国と違い、大学の
専門が、仕事に直接繋がらない
ことが多いなというのが個人的な
イメージですが、私は自分がまさか
企業の総合職で世界の人達と仕事を
する人間になるなど夢にも思って
いませんでした。


もちろん語学力というのは私が
学生の頃から知っていた武器でも
あるのですが、語学ができても
コミュニケーション能力が
なければ、仕事では全く役に
立たず、ただ言葉をペラペラ
喋っている人、以上、と
なってしまいます。


私の大学時代の恩師が、伝える
文法というフランス語の本を
出していて、その著書で
”コミュニケーションで大事な
ことは、聞き手が言葉がどう
受け取るかです”ということを
書いていて成る程、と思った
のですが、私は相手の性格や
特徴によって、仕事では
コミュニケーションの仕方を
常に変えています。


それは、人によって態度を
コロコロ変えるとかではなく
どのような言い方・話し方を
すれば、自分が伝えたいことが
相手に正しく伝わり、依頼を
実行してもらえるのだろうか?
ということを常に考えて
いるからです。


それが、教育や文化、更に個々人の
個性に合わせて対話を重ねないと
成り立たない仕事をする上での
強みになるということは、自分自身
実際に働いてみなければ
気がつかないことでした。


また、ここ数年はシステム開発
に携わっていますが、PCや
携帯の有効活用すらできない
私がなんでこんな仕事をして
いるのだろう、と最初は
思ったものの、システムはとても
ロジカルで、自分が思った通りに
動かない場合は、ロジックが間違って
いるか、ロジックが正しい場合は
ただの仕組みのバグである
という、とてもロジカルな
考え方で仕事ができるので、実は
この仕事がとても自分に向いている
のだということに気が付きました。
(ちなみに、私が得意なのは
ロジックを考えることで
それを開発することは
全く向いていません 笑)


逆に自分がそこまで心が入らず
平均点レベルでの仕事しか出来ない
ことがないかも知っているので
私は仕事では強みの部分を活かした
職場を常に選ぶようにしており
その結果、仕事が嫌だな、と
思うことは基本的になく
どうしたらもっと良くなるかな
とうことを常に考えて
仕事ができるようになりました。


強みさえ知っていれば、仕事での
ストレスも軽減させることも
可能なのです。


もし私には強みなんてないです
と思う方がいましたら、そんな
ことは絶対ないです、と
声を大にして言いたいと思います。


後は、人と比べてどうと思う
のではなく、自分の他のスキル
と比べて、何が一番得意なのか
とうことを考えることが
大事なのです。


そのためには、自分を客観的に
見る能力も大事になりますが
あ、これをするのが私は
得意なのだ、ということがきっと
見つかると思います。


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