Bruits – 音

何かに集中をして、周りに意識が
行っていない時に気をつけなければ
いけないのが、表情・姿勢、そして
音なのではないかと思います。


フランスで仕事をしている時に
日本人は往往にして音に鈍感なのだ
ということがわかりました。


フランス語の音自体が静かな音
だからかもしれませんが、彼らは英語
を話す時も、電話で誰かで話す時も
大きな声で話している人をオフィスで
見かけることはまずありません。


特に、フランス人は音に敏感で
夜に騒音を立てることを非常に
嫌がります。


昔、スイス人の友人からドアが
開く音で目が覚める、と言われた
ことがあり、少なくとも私は
絶対目を覚まさないので 笑
こんなに感覚が違うのだと
驚いたことがあります。


うるさい音は、それだけ周りに
不快な気持ちをさせるとともに
エレガンスも一切失わせてしまう
のだということは明白です。


例えば、PCのタイプの音が
うるさいと、やはりがさつな印象を
与えてしまいますし、扉を開け閉め
する際や、物を置く際にも、そっと
するか、音を立てるかによって
与える印象は大きく違うでしょう。


忙しい時には必ず注意を失って
しまうため、無意識の時に如何に
音を立てずに行動できるように
なるかが、大きな分かれ道と
なりますが、これは日々の習慣の
中で、音を立てないということを
徹底することにより、実現できる
ようになるのだろうと思います。


今は特に忙しい毎日を過ごして
いるため、忙しい中でエレガンスを
失わずに生きていくか、ということを
実践できる良い機会だと思っています。


そして、週に一度は最高のコーチが
修正をかけてくれるため、例え
道を外れていても、その道を
綺麗に修正してくれるのです。


忙しい時ほどエレガンスの
心を忘れない


心に留めながら、日々を過ごして
いきたいとおもます。

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