Abilités – 能力

自分が何が得意で何が得意ではないか
ということを、知っているか知って
いないかでは、仕事での花の開き方
が大きく変わってきます。


私は人より秀でているものは何も
ない、と仰る方もいらっしゃるかも
しれませんが、大事なことは、他人
と比べた際にどこが優れているかを
見るのではなく、自分が持っている
能力の中で、自分が一番強いところ
はどこか、を知ることなのです。


人によっては、Aというこでは
200点を取れるけれども
Bでは平均点しか取れない
というパターンもありますし
全てにおいて、平均点を取る
タイプだ、というパターンも
ありうると思います。


私は基本、自分がこれだと
思ったことにはとことん拘り
その他は特に拘らない、という
気質なので、200点と平均点
が混ざっているタイプですが
自分の強いところはどこで
周りに埋もれてしまうところは
どこか、ということを知って
いるので、強いところの仕事を
出来る場所を選んでいます。


日本の社会は、どちらかと
いえば、generalistが求め
られる社会なので、得意な
ことを伸ばすという教育が
ないため、苦手なこともやり
続けて、結局得意なことを
伸ばす機会を失い、また個性も
無くしてしまうパターンが
多いという印象を受けます。


そういう社会の中で、組織に
属しながら、自分の得意なことを
全面に活かして仕事ができている
のはすごくラッキーなことだと
思いますが、スタンスを変えない
と、案外周りが変わっていくもの
だと、経験を通して感じています。


勿論、他人と揉めたり、自分の
主張ばかり通してしまうと
ただの煙たい人になってしまう
ので、周りに悪印象を持たれ
ないようにすることは最低限
守るべき点ではありますが。


自分自身を振り返って思うことは
やっぱり自分が向いていること
得意なことをやっていた方が
自分自身も楽しく仕事も出来ますし
大きな成果を出すことが出来る
のも、向いている仕事をしている
時なのです。


好きなこと、向いていることを
しているからといって、いつも
順風満帆な訳ではありませんが
困難にぶつかった時でも
自分の心が踊らないことをして
いるより、心が踊ることをしている
ことの方が、やっぱり乗り越える
ことができるのだろうと思います。


他人軸ではなく、自分軸で
生きると、自分の本来の能力
に目を向けることが出来る
ようになります。


他人から何を求めれて
いるかではなく
自分は何が得意で好きなのか


ここを突き詰めていくと
自分の天職が見えてくるの
ではないかと思います。


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