Culture d’entreprise en France- フランスの組織文化

フランスと日本の組織文化は
真逆と言っていいほどまるで
違いますし、ビジネスルールも
全く違います。


例えば、フランスでは、組織の
ヒエラルキーがはっきりしていて
役職の低い人間に権限を持たせて
仕事の判断をさせることはまず
ありません。


日本は、役職がなくても
本人の経験値やスキルによって
仕事の権限が与えられている
ケースも見受けられるため
フランス人からすると、不思議で
たまらないのではないかと
思います。


会議でのビジネスルールも
全く違います。


フランスでは、発言をしない
人は、価値がないとみなされます。
中身がなくても、取り敢えず
発言をすることが大事なのです 笑
そのため、フランスの会議は
outputってなんだっけ?となる
ことも多々ありますし
みんなが喋り続けるので
会議は基本延長します 笑


フランス人と会議をしていても
やはりその癖が顕著に現れ
同じことを言い方を変えて
何度も繰り返していたり
するので、同じ話の繰り返しが
続きだすと、私は上の空になり
フランス人が気が済むまで
話をし終えたら、話をまた
真剣に聞く様にしています 笑


日本の会議は、既に結論が
決まっていることが多いので
そのために会議をする文化が
フランス人には信じられない
という気持ちになるわけです。


今週来週は子供達がバカンス
シーズンに入っているため
会議に人が少なくても
ああ、きっとバカンスに行った
のだな、と優しい気持ちで
見守れる様になったのは 笑
相手の文化を理解して
それを尊重するということが
基本的な考え方として
根付いているからなのかな
と思います。


自分と違う視点で物事を
見ている人たちと居ると
新しい気づきや閃きを
学ぶことができます。


その学びが楽しくて
私は異文化交流が好きなの
だろうな、と思います。

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