Le temps vole – 飛ぶように過ぎる時間

10月になり、パリに思いを
馳せることが多くなったのは
毎年出張で訪れていた
からなのかもしれません。


この数年は、フランスに関連する
プロジェクトを複数掛け持ちして
いたため、5月、7月、10月、3月
にはパリに出張をしていました。


本当であれば、この3月も出張に
行く予定になっており、航空券の
発券まで完了していましたが
昨今の事情により出張はキャンセル
になりました。


私は基本は海外のメンバーと仕事を
しているため、こういった出張の
機会でなければ顔を見て、彼らと
仕事をする機会はないのですが
彼らとメールのやり取りをしていて
最後に会ってから1年過ぎている
ということに全員で驚きました。


特に、4月以降は私も彼らも
生活がガラッと様変わりして
しまったため、時を感じる
感覚が鈍くなっていたのだろう
と思います。


写真を見返すだけでは埋めること
ができない、人々のとの触れ合いや
パリの朝のひんやりした、澄み切った
朝の空気を感じることができないことは
私自身、とても寂しく感じている
ということを、彼らとのメールの
やり取りから気付かされました。


私は季節の移り変わりを、匂いや
風から感じることがとても好き
なのですが、パリの朝のひんやり
した空気は心を洗ってくれる
ようで、その中を歩くことが
とても大好きでした。


そんなパリの記憶を呼び起こし
パリに思いを馳せながら
涼しくなった秋の夜を
過ごしたいと思います。




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