Honorer les esprits des ancêtres – 先祖の魂を敬う

お盆を過ぎれば暑さが和らぐ、と
言いますが、漸く夏本番になった
今年はどうなるのでしょう。


子供の頃は、お盆の時期になると
祖父母の家で過ごしていましたが
仏間でも寝ることが多く、会ったこと
がないご先祖様の写真に見守られ
ながら寝るのが、少し怖かったりも
しました。


時を経て、自分が身近に感じていた
祖父母や父が他界し、そこから
あの世にいる魂がこの世に戻ってくる
お盆という時期を、別の気持ちで
迎えるようになりました。


母方の祖父母とは一緒に暮らしていた
こともあり、昔の人のご先祖様を
大事にする姿を肌で感じたことや
祖父母に似た性格の母の影響を受け
ご先祖様に守られて日々生きている
んだな、と思う気持ちは、割と強い
方なのかもしれません。


感謝の気持ちを忘れないことは
とても大事ながらも、忙しい毎日に
忙殺されると、その気持ちを忘れ
てしまうこともありますが、母は
朝晩、子供たちや孫たちが健康に
暮らしていることに感謝する気持ちを
毎日父に対して拝みながら告げている
らしく、ご先祖様を大事にする人たちが
守られている理由がわかる気がします。


今年は家族全員揃ってお盆に御墓参りに
行くことができそうなので、人一倍
寂しがりだった父もきっと喜んで
くれるのではないかと思います。


普段忙しさにかまけて、拝んでなくて
ごめんね、という気持ちを伝えながら
今もこうやって好きなことをして
元気に暮らせてありがとう、と言う
感謝を沢山伝えて父の魂をみんなで
迎えてあげたいな、と思います。

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