Grâce à vous – お陰様で

色々な国の人や、違う文化に触れたい
と思う理由は、視野を常に広げ続け
固定観念に縛られないようにしたいと
思う気持ちからかもしれません。


自分が知らない世界を知れば知るほど
自分がいかに無知で、何もできないかを
実感する事が多いですが、この気持ちは
驕りたかぶらず、常に謙虚でいるためには
大事な事のような気もしており、私は
ネガディブには捉えていません。


日本語の、”お陰様で”という言葉の裏には
自分一人でなし得た事ではなく、周りの
力添えもあってこそ、という意味が隠れ
ていますが、この気持ちは常に忘れたく
ないな、と思います。


何事も、自分一人で全てできる訳でも
なく、その背後には沢山の人の力が
隠れている訳なのです。
うまくいった時に、浮き足立ってしまい
驕ってしまった時にはこの気持ちが
薄れ、そして転落してしまう、という
ことはよくある話であり、それだけ
他者への感謝の気持ちは大切なのです。


周りの人を見ていても、素晴らしいと
思う人は決まって謙虚であり、自分の
事を自慢したりしません。
そういう人を見るたびに、自分も
そうありたいと思います。


一方で、間違えてはいけないな、と
思うのは、謙虚である事と、自分に
自信がない事は全く違う事である
ということです。


謙虚であることは、他者への感謝が
ベースになりますが、自信がない事は
自己否定に繋がり、他者に対して
劣等感を持ってしまいます。


お陰様で、という言葉を自分自身にも
他者にも掛ける気持ちを日常の生活の
中で散りばめていく事を忘れずに
過ごして行きたいと思います。

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