Le télétravail – テレワーク

少し前に、日本国内であれば何処に
住んでもよいことになった、と言う
会社の記事を読みました。
現場で仕事する必要がない人たちは
この様に、どんどんオフィスから離
れて、家で仕事をする様になってく
るのだろう、と、その記事を読んで
思いました。


先日記事にも書いた、働き方改革
セミナーで、100% テレワークなんて
絶対無理と言っていた会社の87%が
やってみると案外できた、と言う
意見に変わったという話を伺いました。


そのセミナーは管理する側が基本的に
参加していたため、どうやってテレワーク
の中、teamとのコミュニケーションを
上げていくか、とか、仕事効率を上げて
いくか、また、メンタルヘルスをどう
やって保つか、ということを盛んに
プレゼンしていたのですが、管理され
る側の反応は、実はいたってクールで
在宅の方が自分のペースで仕事が出来
るから仕事効率は上がった、ライフ
ワークバランスが充実できて今の方が
幸せ、という意見が圧倒的でした。
この、双方の考え方のすれ違い振りは
非常に興味深いと思いました。
そして、昭和の気持ちのマネージメント
は、いよいよ通用しない世代が社会人
となり、活躍しているのだ、という
事実も目の当たりにしました。


職場以外に自分の世界があって、職場
には本当に仕事をしに来るのみで
それ以上の何かを求めていない人たち
にとっては、テレワークは寧ろ有難い
制度で、仕事一筋で生きてきた人にと
っては、職場での人間関係も心の拠り所
となっていたりするので、職場に行かない
ことが寂しいといった気持ちになっている
様に見受けられますが、若い世代は確実
に前者なのだと私も話を聞いていて思い
ました。


日本の旧式のスタイルである、時間
で仕事をするという形は近い将来
なくなり、結果で評価されるという
スタイルに急速に変化していくので
管理する側のスタイルも、それに沿っ
た”明確な業務指示を出す”ことを求め
られるようになるでしょう。
この変化に柔軟に対応できる人が
これからの世界で活躍していく
ことになるのだと思います。

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