Ma chérie – 私の愛しい人

英語同様、フランス語にも 自分の
愛する人たちを呼ぶ、愛称のような
物が存在します。


英語で言う所のDearは、Chéri(e)
-シェリ ですが、自分のパートナーや
子供に対して呼びかけをする時に
Chéri(e) と言う姿は、素敵だな、と
思いながら見ています。


また、my heartに当たる言葉で
mon coeur という表現もあります。


Mon amour -私の愛する人 など
の表現も、美しく素敵です。

ここまでは、微笑ましく聞くこと
ができますが、フランス語はそれで
は終わりません。


中には、え?そんな呼び方されて
嬉しいですか?といった様な
呼び名もあります。


例えば、Mon chou – 私のキャベツ
ちゃん という表現もありますが
キャベツは全然可愛くもないですし
キャベツっぽいね、と言われて
嬉しい気持ちになりません笑


一番驚いたのは、Ma puce -私の
蚤ちゃん と、自分の愛しい人に
対して使っていることでした。
蚤は小さい→小さい物→可愛い
という、よくわからない連想
ですが、普通によく使っている
姿を見て、本当に解釈は国に
よって違うな、と思いました。


昔、ホームステイをした時に、ホスト
ファミリーのマダムが、3歳の娘
さんに向かって
Ma princess tam tam -私の
プリンセス タム タム と呼んでいて
どういう意味なのだろう、と思ったら
princess tam tamというオシャレな
ランジェリーブランドがあり
単純にその名前が可愛いので、愛称
に使っていただけでした笑


フランス人の会話を聞く時に
Mon/ma – 私の と、相手に対して
言っている時には、この様な面白い
表現が発見できるかもしれません。


本当に発想力が豊かで、楽しい人
達だなと思うと、そういう所も
飽きないから、私はフランス人が好き
なんだな、と実感します。


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