Tu as quelque chose de prévu? – 何か予定してる?

この時期にフランス人と会うと
大体夏のバカンスの予定を
聞き合うことが
慣習となっています。


以前も書きましたが
フランス人にとってバカンスは
何よりも大事なもので
この為に働いているのです。


フランス人の年間出費額が
一番高いのが夏のバカンスで
その次がノエル(クリスマス)
だったかと思います。


会社によっては”Le Chèques-Vacances”
という、ホテルやレストランなどで
使用可能な小切手が配られ
それをバカンス費用の一部に
当てることができます。


私がフランスで働いていた会社でも
この小切手が配られましたが
バカンス大国ならではの制度だと
感心しました。
(勿論とても嬉しかったです)


今年のバカンス事情は例年とは
やはり違うようで
「バカンスは何か予定あるの?」
と聞くと、今のところみんな
「国内で過ごす」と言います。


それでも、3月末の時点で
いつ外出制限が解けるかどうかも
わからない状態から
少なくともフランス国内であれば
移動ができるとわかったことは
彼らにとって大きいようで
きっと、水着と小説を
スーツケースに詰め
夏の日差しを沢山浴びて
過ごす日々を待ちわびている
ことでしょう。


私たち日本人にはバカンスという
考え方は完全に浸透している
訳ではありませんし
休みも彼らに比べて
4分の1程度ですが
心と体が元気になる
夏のバカンスを予定したい

そのように思っています。

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