Anglais et français – 英語とフランス語

日本語とフランス語より
当然、英語とフランス語の方が
文法的にも、単語的にも近いため
英語を話すことができる
クライアント様には
英語の例を出しながら
フランス語に置き換えると
と、言ったような説明を
行っています。


一方で、似て非なるものが
フランス語と英語。
元々の言語の起源が違うので
当たり前ではあるのですが
英語修得者故に
フランス語の文法に???
と戸惑ってしまうことも
多いかと思います。


例えば、英語の場合は
名詞の前に形容詞がきますので
フランス語レッスンという場合は
French lesson
といったなります。


フランス語の場合は
Leçon française
とこれが逆になってしまうのです。


ただ、全てがこうなる訳ではなく
使う頻度が高く単語が短い
形容詞ですと
jolie fille (綺麗な女の子)
といったように
前に来てしまうのです。


また、形容詞の位置によって
意味が全く変わってしまう
場合があるので要注意です。


以前フランス人とメールの
やり取りをしていた時に
”第二次世界大戦”と言いたくて
“guerre mondiale seconde”
と書いてしまったのですが
これだと
”あまり重要ではない世界大戦”
というニュアンスだったのです笑
正解は
”seconde guerre mondiale”
となります。
これは2番目という意味を持つ
”seconde”故に
場所を前に置くか後ろに
置くかによって
全然ニュアンスが変わって
しまうという
良い勉強になりました。


こういった使い分けが
フランス語って難しい!!
と思ってしまいがちですがここが
「なるほど!面白い!!」
と思えたらこちらのものです。
この感覚の違いを
理解できるようになると
フランス人の思考回路を
また一つ理解することが
できるのではないかな
と思います。


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