Débarrasser devant votre porte -まずは自分の家の玄関を片付けてから

以前、一緒に仕事をしていた
フランス人の方で
名言集を作りたいな、と思うぐらい
気の利いた一言を
サラッと言う方がいました。


一緒にプロジェクトに参加していた
後輩の女性も
同じ様に感じていたようで
”みつを。”
ならぬ
”Didier.”
だと言う程でした笑


そんな彼がある時、自分の事は
棚に上げて、相手の出来ないところ
ばかり指摘している人を見て
”人の家についてあれこれ言う前に
自分の家の玄関を
まず片付けないとだめでしょう”
の様な事を
私にこっそりと言った発言が
今回使用したタイトルとなるのですが
その言葉を聞いて
当たり前の事かも知れませんが
人としての良識や礼儀というものは
国や文化は違えど、同じなのだ
と実感した瞬間でもありました。


色々な国籍の方達と仕事をしている中で
自分の中で確信を持っていることでも
あるのですが
他人に対する敬意や誠意というものは
言葉や国、文化が違えど
ちゃんと相手に伝わるもので
逆にここを欠けた態度を取る人は
国境を越えて
疎まれるものなのです。


自分勝手な意見や、一方的な
自己主張が通る事があることも
事実です。
でも、それは相手が
納得しているわけではなく
面倒くさいから取り敢えずOKしている
場合も非常によくあるのです。


自分の態度を客観視し
先ずは自分がやってから
相手に意見をする。
それだと時間が足りない場合は
自分ができていない事も
自覚していることも話し
その上でやってほしい事を依頼する。


勝手な人が多いcommunityでは
上手くいかない考え方で
損をする事もあるかもしれませんが
それでも見てくれる人は
国籍問わず、案外いるものなのです。

勿論、私が恵まれていただけかも
しれませんが。

逆に見てくれる人もいない様な
communityは
抜け出したほうが
人生は好転するでしょう。


自分の足元も固まらないまま
外ばかり見ない様に、と
常に自分自身を戒めながら
円滑なコミュニケーションを
行うことを
どんな時でも
心掛けたいものです。








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