Qui suis-je? – 私は何者なのか?

ソフィーの世界のような
哲学ようこそ、的なタイトルですが
そのようなお話ではありません。


採用面接を受ける際に
「私はxxです。xxをしています。」
と言う説明が必要ですが
日本人は、総じて自己アピールが
下手な印象を受けます。
私自身も、欧米・南米・インドなどの
方達に比べると
下手な方だとは思います。


それは、日本人が元々持つ
慎ましやかさや謙虚さ故かと
思いますし
その美徳は美しいので
是非、保つべきと思いますが
自分が何者で、何ができる人なのだ
と言うことを説明できるスキルは
これからの日本社会で
生きていく上でも
必要だと感じています。


フランスで働いていた時
海外の方たちの
自己アピールの上手さに
大変驚いた経験があります。
日本人からすると
ちょっと盛りすぎでは?
と思うぐらいが
丁度いい塩梅になるのだ
ということを学びました。


私は当時、今までその部署には
存在していない仕事を新たに
任されていたのですが
同僚の中国人に
「私はこの仕事を担当していて
これ関係の話は全て私を通してね
って言わなきゃだめよ」
と言うアドバイスを
もらったことがありました。
そうでければ、他部署にとって
私の存在がわからないからだ
と、彼女は教えてくれたのです。


欧州で働いた経験のお陰で
今も私は仕事をする際に
自分のこの仕事における役割は何で
どのようなタスクがそれぞれの役割で
あるのか、とう事を
常に考える習慣を持つ事ができました。


一言で簡潔に自分自身について
説明出来る習慣を
身に付ける事ができれば
周りの人に貴方の印象を残すことが
出来ます。


その際には、あれもこれも、と
言わない事がポイントです。
あれもこれも、とあると
色々な事言っていたけど
結局何をする人なのだろう?
と言った印象を、逆に周りに残して
しまいます。


一度、ご自身に問いかけて
みてください。
きっと新しい自分を
発見する事が
出来ると思います。




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