Ma première rencontre avec la France – フランスとの初めての出会い

私がフランスとの初めての出会いは
大学生の頃に遡ります。


きっかけは大学でフランス文学科に
入学したことですが
ではなぜフランス文学専攻にしたか
というと
実は消去法でした笑


私が人生で迷った時は全てにYesと
言うというお話を
Le voyage, c’est la vie 人生とは旅である
で触れましたが
どうしても一つだけ答えを出さないと
いけないけど、決めれない時は
消去法で選ぶ方法をとります。


こちらはまた別の機会で触れたい
と思いますが
就職する際に選ぶ会社の部門も
消去法で決めました笑


「自分の好きなようにしたらいい」
と言ってくれる両親ではありましたが
経済的なリミットは当然あるので
大学に通う際には
姉2人と住むことを条件に挙げられており
私立文系コースで且つ総合大学に
進もうと思っていた私の選択肢は
ここで4つに絞られました。


その中で1つ選んだ大学は姉から
「あの大学はすごい雰囲気よくて
素敵だよ」
と言われ、
そうなんだ、そんなに素敵なんだと思い
そこを第一志望にすることとしました。
きっと姉は自分の一言で私が進路を
決めたことは
夢にも思っていないでしょうが。


いかに自分の決め方が雑だったかと
言うことが振り返ってもわかります笑


大学では外国語且つ英語以外を
学びたいと思っていて
志望大学で学べる言語を見ると
”英語・フランス語・ドイツ語”
の3択でした。


ドイツよりはフランスかな、という
ここでまた雑な決め方をし
フランス文学科に入学した私は
周りはフランスに興味がある中
特にフランスに対しての熱量もなく
単位を落とさない程度に
勉強をしていました。


どれほどの熱量の差だったかというと
ゼミで「フランスの何かについて
発表する」
という課題が出された時
同級生たちは
”フランスのインテリア” や
”アニエス・ベー”
について語っている中
全くフランスに対する
知識がない私は
昔本で読んだ
”ジャンヌダルク”について
発表をしたほど
熱意が一切なかったのです笑


そんな中、大学1年目が終わった
春休みに
サークルの友人4人とパリに2週間
旅行に行くことになりました。


私にとっては始めたの海外旅行であり
航空券からホテルの予約から
自分たちで全て行うという経験をし
ホテルは大学の教授がいつも夏に
滞在しているアパルトホテルを
紹介してもらい
自らfaxで予約をするなどして
いざフランスに旅立ちました。


決め方は雑な私ですが、責任感だけは
強い性格だったため
「フランス語を勉強しているのは私
だけだからしっかりしなきゃ!」
と思い、ホテルの予約から
現地でチェックインをしたり
買い物をする際に片言のフランス語で
話すということを請け負ったのですが
そんな片言で話す私に対して
フランス人の方達がとても親切に
対応してくれ
そのやりとりがすごく楽しく
もっともっとフランス語が話したい!
というモチベーションが上がり
大学2年目になった途端
人が変わったように勉強をし出し
最終的には大学院にまで
進むこととなりました。


大学を卒業する頃には仏文科の
同級生の中では一番フランス語が
話せるようになり
大学院にまで進むことになるもの
ですから
「あの劣等生のKateが!」
と周りに突っ込まれたことも
忘れられません笑


このフランスという扉を開いた
先には色々な
ストーリーがあるのですが
それについてはまた
別の機会に触れたいと思います。


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