Est-ce que~?  〜ですか?

フランス語では疑問文を表す表現が3パターンあります。
1. 語尾をあげる。
2. 主語と動詞を倒置させる。
(文章にするときは動詞と主語の間に-をつける)
3. Est-ce que~ をつける。

文章にするときは、どれも語尾に”?”がつきますが
3パターンもあるなんて!と
驚かれる方も多いのではないかと思います。

そうなると次は
どうやって使い分けてるんだろう?
という疑問が湧いてくると思いますが

会話では語尾をあげる、Est-ce queを使うことが多く
私は個人的に間をもたせたい時に
Est-ce queをつけて疑問文にすることが多いです。
この2つに対してこうではならない、という
ルールは特に存在していません。(私が知る限り)
語尾を上げて話すのが苦手な場合は
Est-ce queをつけると相手に質問しているという
意図が確実に伝わるので
そういった場合に
Est-ce queをつけるのもいいと思います。

では動詞と主語を倒置する時はと言うと
倒置する表現が一番formalだとは言われていますが
倒置してないと丁寧に聞こえないというわけではなく
寧ろ時制の活用方法を使って
丁寧な表現を作るので
あまり意識しなくていいと思います。
私も表現的に綺麗だな、と思う時に使用します。
文章を書く時には
倒置を好んで使う傾向があるように見受けられます。

誰かと会話をする時は
動画を見たりする時
新聞や雑誌の記事を読む時に
どのように使っているかを観察してみることにより
それぞれの癖が発見できたり
自分自身、違った視点で物事が見えるようになるのも
語学を学ぶ醍醐味だと思います。


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