Normalementにご用心

今日の午後フランス人3名+私という会議がありました。
が、Skypeに時間通りに入ると誰もいませんでした笑


慣れていることなので
気にせずそのまま別のことをしていたら
”Allo. もしもし”
という声が聞こえて
私の上司がやってきたことがわかりました。


彼はちょっと真面目すぎて疲れるんじゃないかな?と
こっちが心配するぐらい真面目なので当然
「ごめんね、xxxxで遅くなっちゃった、他の二人は?」
と聞かれ、まだきてない旨を伝えると
「あれ?今朝の8時だっけ?」
言うので
「Normalement, 朝ごはんも食べて準備万端の時間だと思うよ」
と私が冗談で返すと笑っていました。

何故かというと
この”Normalement 普通は”という言葉には
「本当はこういうはずだとけど(でもそうはならない)」
という意味が隠れているからなのです。

この言葉の意味を知った時に驚きつつも
そんなニュアンスが
含まれる言葉が存在すること自体
何ともラテン語の国らしいと
笑ってしまったものでした。


それ以来
Normalementギャグをいうのが
私の鉄板になっています笑


大体Normalementの話をすると
フランス人はみんな口を揃えて
「そう言われるの本当に大嫌いなんだよね」
と言うのですが
でもきっとみんな言い訳する時に使ってるんだろうなと
心の中で思いながら
微笑ましい気持ちで彼らのやりとりを聞いています。


ここが間の苦手なフランス人らしいなと思ったのが
参加者が一人来るたびに
「今こういう状態になってて・・・」
同じ説明をするので
「私その話もう3回聞いたよ〜」
と笑って冗談を言いながら会議ができるのも
緩いフランス文化の楽しさだと感じた午後でした。


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